母の失望を感じてしまうたび 大嫌いだと叫びたくなる #短歌
引っ掻けばすぐに血が出る皮膚だったんだ
「わたしなら なんでもできる」と いう重い呪いを 捨てますね今日 小六の時にひじょうに仲良くなかったあの子だ 可愛くなった 切羽詰まった歌考えていたが 偶然再会全部回復
「死ぬや」から変換出来るこの街で だめだめだけど生き生き生きる リクルートスーツに靴下あわす君 私服で良いと言っていたけど
飲み会は 元取れないと 嘆くきみ 隣のあたしが幸せにする
くるくると君にカーソルあわせても やっぱやめるを繰り返す夜
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