今日は課長と面談がありました。
月に2回面談をしてくれます。
面談の中でヒアリングの練習をしていて、20分間ひとつのテーマについて会話をし、フィードバックをもらいます。
課長曰く、話を聞く時には二種類の人がいて
一つのことをどんどん掘り下げるタイプと、外枠から聞いていくタイプがいるそうです。
私は後者のほうな感じがすると言われました。
また、感情よりも事実についての質問が多いとも言われました。
たしかにそうだと思います。
感情についての質問が少ないのは、私が共感を表すのが苦手だからだと思います。
共感はできる(と思っている)のですが、それを示す語彙とか表現が私の中に乏しいです。それで共感を伝えられていないなあと感じることが多いです。だから無意識に(?)気持ちに関する話題は避けてしまっていたのかも知れません。
だからダメだというわけではなく、この特徴を知っておくことで意識的に質問していくことができます。
はい。
メモでした。